自然教室ネイチャーフレンド 活動レポート

自然教室ネイチャーフレンドの様々な活動の様子を紹介したブログです
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秋の会津路~上三依~
こんばんわ~。キノピーですd( ゚ε゚;)。

【今日の上三依 「炭焼き」についてお知らせします。】

 旧宇都宮藩、旧会津藩、日光天領にまたがる栃木県日光市(旧藤原町)三依地区、
この地区は限界集落(過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落)と呼ばれる。

 お話はこの地区の文化再生・活性化に着手した団体「うつのみやまちづくり自然工房」とのプロジェクトである。



  11月16日

 外はあいにくの雨(ェ)
しっちー、JINと待ち合わせした後、「うつのみやまちづくり自然工房」の岩井さん、小原さん(かずま)、粕谷さん(かっちゃん)、森嶋さん(かなちゃん)〔岩井さん以外学生、森嶋さんは女性〕と合流。

一生懸命がむしゃらにということよりも、
鉄腕DASH!!のDASH村みたいにこちら側も楽しみ、
且つ、地域貢献していくことをコンセプトにしたプロジェクトです。との言葉。

一行7人にて上三依へ

現地は紅葉真っ只中で、山々が非常にきれいで、一同感動 木|ョェ)キレイヤワァ。

 休憩が済むと、事前の連絡は現地でも雨のため変更され、荒野に広がるかやを刈るという。
まずは荒野を開拓するという、第1話的なとこから始まることになったw

081116-1
だが、この第1話をなめてはいけなかった。
いや、辛酸をなめた。

実はこの荒野、大体100m×200mの広大な「元」農地なのである。
昔は大根やみょうがを栽培し、それなりに生計を立てていたのだという。
 すすき、かや、とげの生えた植物が群生し、とても農地とは思えないのだ。。。

荒野の端には、野岩鉄道(会津鬼怒川線)が走っており、
そこまでの一本道を作ることを目標に、荒野の開拓が始まった。

田舎の町内放送が流れる。
額には汗が流れる。
風邪引きそうになるくらい寒いはずなのに、荒野には大きな釜を抱える半袖の人がいた。

 単純に考えれば、単純労働で、重労働なはずなのだが、
みんなでやる「かや」狩りが妙に楽しい・・・w
 通常の釜より20倍高い(2000円)大釜でザクザク道を切り開きながら・・・。
 私は半袖だったことも忘れて、みんなで午前中いっぱい汗を流した。

「冬はどうなってしまうんですかね?」
作業を終え、寒さで我に返って質問をすると、
岩井さん
「雪がかなり積もると思います。屋根の雪かきなんかすると住民の人にはヒーローですね。」

かまくらも作れる、雪合戦もできる!!地域にも貢献できる。

ぜひとも、三依の冬を体験したいものです。

導線のおかしい道を残しつつ、荒野を後にした。

 土地の所有者の「大地主」の夫人、荷物を置かせていただいた「そばや」の主人に挨拶。
 お昼には美味しいそばも食べた。
 名物のそばもさることながら、大根(おろし)も取れる、わさびも取れる(水がきれいなんですね)。
すばらしき地産地消、ロハス。。
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 気持ちのいい汗も流し、文句なしです。

 幸せな気分に浸っていると、岩井さんから「畑にもいきましょう」との声。

 かや狩りをした現地から3kmほど離れた川沿いに、
また別の地主さんから無償で借り受けたという畑があった。

 一目見て、この土地の現実を見た。
 とにかく野菜が小さかった。
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 これでは売れない。
 栽培方法に問題があったのかもしれないが、それにしても小さい。
栃木県でも北側の涼しい気候、
そこでどうやってうまく野菜を栽培していくのか・・・。

 農業経験者じゃない私が考えても、一つの足しにもならないかもしれない。
しかし、訊ねるべき疑問はいくつもできた。

 土地の開拓からはじめ、土地の現実(荒野)を見た。
この原始的な人間の行動が、潜在している人間としての本能をくすぐる。
 それが楽しいし、燃えさせる。

 第2話が楽しみに、
 秋の会津路~上三依~でした。
          byキノピー
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